2009/07/27

xlab7/27

研究会の最終発表が終わったから思う所を書き留めておく。

田中さんから言われたこと。
インタフェースを設計することは電子工作に比べたら楽だから、
何十個も作ってみて選ぶ事をやるべき。
中村勇吾も20くらいつくってるらしい。
インタフェースの気持ちよさを追求する。
使う対象を自分(学部3年)にしているのでは?

まとめると「相手の立場になってモノ作りしろ」ということな気がする。
たしかによくよく考えると、小学生からアニメーターまでと釘打っておいて
あまり考えずにごりごり開発してた気がする。
もっと小学生が作るなら、小学生の目線になる必要があった、、
というのもこの研究自体が、先生との共同だから責任をあまり感じてなかた。
関わっている以上、ちゃんと全体を見通して、今後も考えながら、開発を進める必要がある。
考えを改めよう。しーぐらふ行くし。

あと将来性。
このまま行けば、ハードに依存するか、ARなどへ応用出来る。
すなわちハード屋かインタフェース屋かということやろうな、、
どっちやろ。うーむ、、ここで戻るべきは「そろばん」やな。
入力と出力を兼ねそろえてるのが理想ですよね。
もちょっと考えよう


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