2009/09/23

9/23


夏休みの成果

ARのクオリティageやってた。
(ちょいfpsがずれてんのかな?汚い)
影がついたぞ!
テクスチャがついたぞ!

今後の方向性を考えようと思う。
まず先学期やっていた温度マーカーだが、
何とも落としどころが見つからなかった。
息や手の温もりというのを画像処理で検出するのはたしかに
何かしら応用出来そうだが、他との差が埋められない。
センサを使えば良いんじゃないかというところに行き着いてしまう。

ちょっとアニメーションに戻ってみようと思う。
ARアニメーション
クレイアニメとCGの中間のような制作スタイル。
クレイアニメは制作時間がかかるが背景が実物の物を使えたりと暖かみがある。
CGは制作時間がそれほどかからない代わりに手作り感が消えてしまう。
背景はそのままのオブジェクトでCGはテクスチャを考慮したものを使用する。

キャラクターを旗オブジェクトで誘導する形で動かし、録画する。
キャラクターはデフォの人形からカスタマイズする方式か
0からユーザーが作る方式のどちらか。
前者の方が簡単ではあるが自由度は無い。
公開を考えるのであれば、好きにデザイン出来るようにしたい。
(らくがき王国のような)
FLASHベースで制作して、公開する。

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