Research scrap
表現とテクノロジーの交差点についてつらつらと。デザイン、工学、映像など。
2009/09/05
9/5
AR合宿。
とりあえず現実空間にCGを違和感無く出すことが最優先だと思うので、
それをやる。
そのために必要な事はテクスチャと影。
テクスチャは現実のものを写真で撮って、
貼付ける事に。
影は円の形のCGを半透明にして、グラデーションかける
(しかし完全な透明ではなく白が残ってしまった、ライブラリのせい)
こんな感じ。
割とうまくいった。
影はテーブルが白色だと違和感はあまりない。
あとはメタセコイヤ側でUV設定とかして、
キャラクタを作れば良い。
陰影はテクスチャ段階でつけてしまうのがミソ。
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