研究会の最終発表が終わったから思う所を書き留めておく。
田中さんから言われたこと。
インタフェースを設計することは電子工作に比べたら楽だから、
何十個も作ってみて選ぶ事をやるべき。
中村勇吾も20くらいつくってるらしい。
インタフェースの気持ちよさを追求する。
使う対象を自分(学部3年)にしているのでは?
まとめると「相手の立場になってモノ作りしろ」ということな気がする。
たしかによくよく考えると、小学生からアニメーターまでと釘打っておいて
あまり考えずにごりごり開発してた気がする。
もっと小学生が作るなら、小学生の目線になる必要があった、、
というのもこの研究自体が、先生との共同だから責任をあまり感じてなかた。
関わっている以上、ちゃんと全体を見通して、今後も考えながら、開発を進める必要がある。
考えを改めよう。しーぐらふ行くし。
あと将来性。
このまま行けば、ハードに依存するか、ARなどへ応用出来る。
すなわちハード屋かインタフェース屋かということやろうな、、
どっちやろ。うーむ、、ここで戻るべきは「そろばん」やな。
入力と出力を兼ねそろえてるのが理想ですよね。
もちょっと考えよう
田中さんから言われたこと。
インタフェースを設計することは電子工作に比べたら楽だから、
何十個も作ってみて選ぶ事をやるべき。
中村勇吾も20くらいつくってるらしい。
インタフェースの気持ちよさを追求する。
使う対象を自分(学部3年)にしているのでは?
まとめると「相手の立場になってモノ作りしろ」ということな気がする。
たしかによくよく考えると、小学生からアニメーターまでと釘打っておいて
あまり考えずにごりごり開発してた気がする。
もっと小学生が作るなら、小学生の目線になる必要があった、、
というのもこの研究自体が、先生との共同だから責任をあまり感じてなかた。
関わっている以上、ちゃんと全体を見通して、今後も考えながら、開発を進める必要がある。
考えを改めよう。しーぐらふ行くし。
あと将来性。
このまま行けば、ハードに依存するか、ARなどへ応用出来る。
すなわちハード屋かインタフェース屋かということやろうな、、
どっちやろ。うーむ、、ここで戻るべきは「そろばん」やな。
入力と出力を兼ねそろえてるのが理想ですよね。
もちょっと考えよう